約 5,334,463 件
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3547.html
K-SUKE / K-SUKE 【ケースケ】 うたっちで初登場したキャラクター。 K-SUKE / K-SUKE 誕生日 担当曲 うたっち アクション(うたっち) 関連キャラ、用語リンク 出身地 ※プロフィールなし 趣味など すきなもの きらいなもの アイスミントのお菓子が人間になった人気急上昇中のアイドル。 お祭り騒ぎが大好きで、今回の「たっちぃ」捕獲も楽しんでいる。 さわやかで、運動神経バツグンだけど、すこし軽い性格なのが玉に瑕・・・・・・。 誕生日 (未設定) 担当曲 (なし) うたっち アクション(うたっち) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE 【固定型】 WIN FEVER WIN LOSE 関連キャラ、用語リンク なっつん キャラクター一覧/うたっち
https://w.atwiki.jp/masuke/pages/10.html
更新日:2024/03/22 Fri 07 25 27 所要時間:約 30 分で読めます マリオメーカー2の地に鋼鉄の魔城、ここに誕生す。それに立ち向かうは史上最強の人類。人類と鋼鉄の魔城の戦いの行方は…!?勝利してもなお続く永遠の戦いを刮目せよ…!! ↓MANUKE第6回大会の1st前半戦のサムネイル ※ある選手が練習禁止ステージで練習および挑戦コースで複数回プレイ(容疑)などの違反を犯したため、その選手の記録取り消しに伴い、主催者のるあすお氏から許可を頂いた上で、当wikiでも該当選手の記録を削除しました。したがって、該当選手が存在しないという前提で執筆させていただきました。あらかじめご了承ください。 第1期(第1回大会-第3回大会) 第1回大会 MANUKE2020 合計21エリア(1st-8 2nd-6 3rd-6 FINAL-1)出場者数 5人 投稿期間(2020年12月12日〜2020年12月19日) 美しく妖しく輝く鋼鉄の魔城、ここに誕生… ↓マリメSASUKE最古の大会であるMASUKE第1回大会の開幕動画 ●動画リスト:https //m.youtube.com/playlist?list=PLuGfV8KOeIHIebJnXePdhRnG6OP2qDixH 初開催となる第1回大会は、出場者数がわずか5人という小規模な大会となった。1stではゼッケン1番のグロウが道中で破天荒なプレイ(ドラゴングライダーでほぼ滑らずに飛び移りなど)を見せつけつついきなりクリアする。記念すべきマリオメーカーSASUKE史上初の挑戦者グロウが史上初の1stクリア者に名乗りを挙げた。しかし、その後はフォールボーンアタックが猛威を振るい、後の超有力選手のえけも氏ですらリタイアする事態に。結果として2ndに進出できたのはグロウただ1人となった。マリメSASUKE最初の大会でいきなり2nd全滅の危機に立たされた。 唯一の2nd進出者となったグロウは、2nd全滅が危惧される中、そんなのは杞憂だと言わんばかりに安定したプレイを見せ危なげなくクリア。2nd全滅へのプレッシャーを感じさせない競技は見事の一言。 3rdではグロウ氏は休憩なしでスピード感のあるプレイを宣言した。その言葉の通り、第1~2エリア(ドラムホッパーとフライングクレーン)は高速かつ余裕で突破。しかし、第3エリアのボディバイクで、キノコを獲得せずにスタートしてしまったためまさかの失格という形でリタイア(その後、第4エリアのクリフハンガーの上り段差で落下したとのこと)。記念すべき第1回大会はあまりにもあっけない形で幕を閉じた。 しかし、他の選手が1stで敗北した中、唯一1st&2ndを勝ち抜いたグロウ氏は英雄として称えられることとなり、マリメSASUKEを象徴する選手として有名となった。 ステージ クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考 1st 1名 90秒 グロウ 19.6秒 2nd 1名 80秒 グロウ 9.9秒 3rd 0名 名前(出場回数) ゼッケン ステージ エリア 備考 グロウ(初) 1 3rd ③ボディバイク キノコを取らずスタートした為失格 るあすお(初) 5 1st ⑧そり立つ壁 タイムアップ アイワナ(初) 3 1st ⑤フォールボーンアタック 溶岩リフト途中落下 えけも(初) 2 1st ⑤フォールボーンアタック 溶岩リフト途中落下 すけん(初) 4 1st ①クワッドステップス 着地失敗 第2回大会 MANUKE2021初春 合計22エリア(1st-7 2nd-6 3rd-6 FINAL-3)出場者数 10人 投稿期間(2021年1月9日~2021年2月26日) ああ!崇高なる鋼鉄の魔城の門を開きし伝説の勇者よ、はるかなる天空の塔を制せよ… ●動画リスト:https //m.youtube.com/playlist?list=PLuGfV8KOeIHLgrgxzBzlZOFqE2QC8r02A 前回の倍以上となる10名が出場。前回出場者はグロウを除き(当初の予定では11人目にグロウを迎える予定だったが、本番直前に右手首を骨折したため出場を辞退した)全員参加し、このうち初出場は6名。1stではゼッケン1番から主催者るあすおがいきなり登場。前回リタイアしたそり立つ壁に苦戦しながらも制限時間ぎりぎりで見事クリア。2大会連続でゼッケン1番がクリアする展開となった。その後はそり立つ壁が難関エリアとして立ちはだかるも前回とは打って変わってクリアラッシュが続き、すけん氏&えけも氏&マリオ氏&あぱっしー氏がクリアを果たす。全体のクリア者は前回の出場者数をも上回る5名。 2ndでは前回大会より大幅に制限時間が短縮された上3つの新エリアが設置されたが、リタイア者は1名のみ。それ以外のクリア者は警告音を鳴らしたが危なげなく攻略(ダイジェストとなったすけん氏&えけも氏&マリオ氏の競技内容は不明)。 3rdでは、前半組のるあすお氏は3連結エリアの最後にあたる第3エリアのサイドワインダーで焦りによる滑落、続くすけん氏は第4エリアのクリフハンガーで上の突起に掴まることができずそのまま落下。しかし、次の挑戦者となったえけも氏はサイドワインダーで危ないプレイを見せるもクリフハンガーで史上初の攻略を果たし、その勢いでマリメSASUKE史上初の3rdクリアを果たした。その後を追うようにマリオも見事3rdを突破。史上初のファイナリストが2名誕生した。 FINALに進出したのは2人。トップバッターの「えけも」はスパイダークライムを快調に登りきったが、続くサーモンラダー15段で大幅なタイムロスを喫し、ゴールまで距離を残して綱登りで無念のタイムアップ。続くマリオは大きなロスもなく順調に登っていくも、ゴールまで手が届くくらいあとわずかのところでタイムアップ。完全制覇にあと一歩届かなかった。この結果により、マリオ氏は完全制覇に最も近い男と呼ばれるようになったそうな。 ステージ クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考 1st 5名 100秒 あぱっしー 10.9秒? 正確なタイムは不明 2nd 4名 60秒 すけん 約7.8秒 正確なタイムは不明 3rd 2名 FINAL 0名 50秒 名前(出場回数) ゼッケン ステージ エリア 備考 マリオ(初) 9 FINAL ③綱登り タイムアップ、ゴール地点 えけも(2) 6 FINAL ③綱登り タイムアップ すけん(2) 2 3rd ④クリフハンガー 1→2本目 るあすお(2) 1 3rd ③サイドワインダー 2→3本目 あぱっしー(初) 10 2nd ②コンベアラダー スタート地点 はるドラもんぴー(初) 5 1st ③フィッシュボーン 3→4本目 ルイージ(初) 8 1st ③イナズマKすけ 2→3本目 キノピオ(初) 7 1st ③フィッシュボーン 1→2本目 ルイ(初) 4 1st ②タイファイター スタート直後 アイワナ(2) 7 1st ①5段跳び 足場をとばして攻略したため失格 第3回大会 MANUKE2021春 合計21エリア(1st-8 2nd-6 3rd-5 FINAL-3)出場者数 15人 投稿期間(2021年4月6日~2022年3月5日) 蝶の妖精を超えた唯一無二の神の使い、ここに降臨す… ●動画リスト:https //m.youtube.com/playlist?list=PLuGfV8KOeIHKCLuC3RyuGOfMYdD0XFJGI 前回の出場者数を上回る15人が出場。1stはそり立つ壁とクラッシュクライムを除く全てのエリアが復活エリアもしくは新エリアという新旧入り交じった構成となった。今回もまたもやゼッケン1番の選手(ただの蝶の妖精のラルバ)が1stステージをクリアした。その後は中盤の新エリアであるダブルクレーンが猛威を振るい、あぱっしー・すけん・グロウなどといったクリア経験者がこのエリアで相次いでリタイア。そんな中、ふぁいや氏やをわり。氏などちょくちょくクリア者が出たため、最終的な1stクリア人数は過去最多の6人。ネタ枠にして霊媒師のルイージは惜しくも最終エリアのクラッシュクライムでタイムアップを食らい、マリオと共に兄弟揃ってのクリアは実現しなかった。ちなみにこの大会からはSASUKEオールスターズを元ネタにした「レジェンドクライマーズ」が結成された。メンバーはるあすお氏&グロウ氏&すけん氏&えけも氏&g((〇リ〇ー・〇レッシ〇ルの45名である。この中から2名のクリア者を輩出した。 2ndは全エリアが新エリアという大リニューアルが敢行された。ところがラルバ氏の安定したクリアを見て、クリアラッシュが続くことに。結果としてリタイア者は前回同様1名、クリア者は5名。しかしその1名は前回チャンピオンのマリオ(第5エリアのアセントダイブでリタイア)だった。 3rdに進出したのは5人。こちらも2nd同様全エリアリニューアルとなった。トップバッターのラルバが慎重に各エリアを攻略していきなりゴール目前まで迫るも、最終エリアのクレッシェンダーでリタイア。ここからラルバ氏にとって因縁のクレッシェンダーとの長年の戦いが始まった。ふぁいや氏も第3エリアのアルティメットクリフハンガーの序盤で落下してしまった中、初出場の「をわり。」が前挑戦者の仇をとる形で見事に3rdをクリア。をわり。氏は全マリメSASUKE選手で唯一FINAL進出率100%&最優秀成績率100%を果たした選手となった。それに続くようにるあすおもクリア。しかし3rd最終競技者えけもはスパイダーフリップで飛び移りに成功した直後、気を抜いてしまったことで板を掴みきれずに落下しリタイア。2大会連続ファイナル進出とはならなかった。 ファイナリストは前回と同じく2人(正確には3人だがルール違反者がいるため、該当者は存在しないものとして考える)。先攻の「をわり。」は終始大きなミスもなく登っていくも、残り数mまで来たところで無念のタイムアップ。初出場で完全制覇とはならなかった(スタート地点を間違えて階段を登るところからスタートしたことで惜しくもタイムアップしてしまったなんて言えない)。最終競技者となった「るあすお」は快調なスタートで登るも、サーモンラダー15段の序盤でミスが続きタイムロス、その後はノーミスでスピーディーに登るも完全制覇まであと一歩及ばずタイムアップとなった。まあ、あのド〇ュー氏がちゃっかり完全制覇を果たしたという噂が流れたのは内緒。 ステージ クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考 1st 6名 80秒 るあすお 25.0秒 2nd 5名 80秒 をわり。 19.1秒 3rd 2名 FINAL 0名 50秒 名前(出場回数) ゼッケン ステージ エリア 備考 をわり。(初) 11 FINAL ③綱登り タイムアップ るあすお(3) 14 FINAL ③綱登り タイムアップ ラルバ(初) 1 3rd ⑤クレッシェンダー 3個目のスイッチを押した直後 えけも(3) 16 3rd ④スパイダーフリップ 飛び移り後 ふぁいや(初) 5 3rd ③アルティメットクリフハンガー 1本目 マリオ(2) 9 2nd ⑤アセントダイブ スイッチ切り替え直後落下 ルイージ(2) 8 1st ⑧クラッシュクライム 中盤でタイムアップ キノピオ(2) 7 1st ⑤リバースフライ 着地失敗 あぱっしー(2) 4 1st ④ダブルクレーン トランポリン跳躍失敗 すけん(3) 12 1st ④ダブルクレーン トランポリン跳躍失敗 グロウ(2) 15 1st ④ダブルクレーン トランポリン跳躍失敗 はるドラもんぴー(2) 3 1st ②ローリング丸太 1段目落下 かーちん(初) 6 1st ②ローリング丸太 スタート直後落下 ルイ(2) 2 1st ①フォールボーンアタック 1→2個目落下 愛里(初) 10 棄権 第2期(第4回大会-第5回大会) 第4回大会 MANUKE2022春 合計26エリア(1st-9 2nd-7 3rd-8 FINAL-2)出場者数 49人 投稿期間(2022年6月4日~2022年7月5日) 怨嗟渦巻く暗黒の要塞にて希望の涙が流るる ●動画リスト:https //m.youtube.com/playlist?list=PLuGfV8KOeIHJW5n2K7VsRF7gpuLe9_RwI 大人の事情で鋼鉄の魔城は過去最大級のリニューアルを敢行、それに伴って鋼鉄の魔城が大進化したため今大会からMASUKEは大規模な大会となり、49人と前回の3倍以上の出場者が挑戦した。1stは一部の新エリアが追加され、一部の既存エリアはマイナーチェンジにより外見&難易度が大幅にバージョンアップした。 1stは今大会もゼッケン1番のゆったり氏がクリアし、4大会連続でゼッケン1番がクリアするという展開となった。ゼッケン1番の選手強すぎるだろ…しかし、その後は難関エリアのローリングエスカルゴやアイスコースター(特に後者)で猛威を振るい、リタイアが相次いだ。そんな中、ゼッケン22~24番(kuromame氏&あぱっしー氏&ラルバ氏)でクリアラッシュが起こり、流れが良い方に変わったと思っていたが、今度はローリングエスカルゴで落下する選手が続出した。それでも、カクザトウ氏&マウンテン氏&えけも氏&ちくわぶ氏はクリアを果たした。これにより1stクリア者は9名、マリメガチ勢4名&マリメSASUKE常連5名とバランスのとれた面子となった。しかし、1st終了後には、「2nd クリア率過去最低」という恐怖のテロップが… 2ndは最後の2エリア以外は全て新エリアかつ難関エリアとなり、これまで通過点と言われてきた2ndは青く不気味に輝く要塞こと超鬼畜2ndへと変貌したのであった…実際その通りで先鋒組(ゆったり氏&はるドラもんぴー氏)からリタイアが相次ぎ、絶望の悲鳴がこだまし続ける…オンプロデオでかなり際どいプレイを見せつつ時間ぎりぎりで超難関2ndを最初に突破したのはkuromame氏であった。その後、あぱっしー氏はムーブクライムで落下、ラルバ氏はアセントダイブで事故に巻き込まれるもそのまま耐え抜き16秒以上残しという圧倒的なスピードクリアを果たした。続く残りの選手の大半は高い実力を持ってしても前半エリアで撃沈、唯一最終エリアまで迫ったちくわぶ氏もタイムアップを告げられ無念のリタイア…こうして最終的に3rdへ進出した者はわずか2名(kuromame氏&ラルバ氏)となり、2nd全滅回を除き3rd進出率はたったの約4%とワースト記録を樹立することとなった… 3rdも絶望の一言で表せるほど非常に難易度が高い中、2ndを乗り越えたわずか2名の挑戦者が要塞に挑むこととなった。先攻のkuromame氏は第3エリアのボディバイクでスネークブロックの落下に間に合わずリタイア。絶望の暗闇に絶望の風が吹き乱れる中、最終競技者のラルバ氏は数々の新エリアかつ難関エリアを乗り越え、あの因縁の最終エリアまでたどり着いた。グリーンバーで50秒以上という長い休憩を取り、果敢にクレッシェンダーへ挑んだが最後の跳躍でレッドステージに届かずにリタイアした。これによりMASUKEは第1回大会以来の3rd全滅に終わってしまった。絶望感と哀愁感がひたすら漂う中で鋼鉄の魔城に希望の光をともすことができなかった… ステージ クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考 1st 9名 110秒 ちくわぶ 27.7秒 2nd 2名 80秒 ラルバ 16.1秒 3rd 0名 名前(出場回数) ゼッケン ステージ エリア 備考 ラルバ(2) 24 3rd ⑧クレッシェンダー 着地失敗 Kuromame(初) 22 3rd ③ボディバイク スネークブロックに追いつけず浮島目前で落下 ちくわぶ(初) 48 2nd ⑦ウォールスイッチ 3枚目、タイムアップ はるドラもんぴー(3) 7 2nd ④バウンドフロア 1→2つ目 えけも(4) 39 2nd ③オンプロデオ 1→2個目 ゆったり(初) 1 2nd ②ムーブクライム 上部分から落下 あぱっしー(3) 23 2nd ②ムーブクライム 中部分から落下 カクザトウ(初) 30 2nd ②ムーブクライム 下部分から落下 マウンテン(初) 38 2nd ①スケルトングライダー 壁に張り付けず るあすお(4) 49 1st ⑨クラッシュクライム つま先が着水 やっしー(初) 47 1st ⑨クラッシュクライム つま先が着水 出雲翔太郎(初) 33 1st ⑦フォールグリップ クレーンに届かず マリオ(3) 36 1st ⑥ドラゴングライダー 1→2レール目 青海波(初) 28 1st ⑤アイスコースター 対岸目前で転落 ルイ(3) 6 1st ⑤アイスコースター 2つ目の障害物で落下 ユウ(初) 5 1st ⑤アイスコースター 2つ目の障害物で落下 あきP(初) 17 1st ⑤アイスコースター 1つ目の障害物で落下 竹左衛門(初) 10 1st ⑤アイスコースター 1つ目の障害物で落下 イナズマKすけ(初) 40 1st ⑤アイスコースター 1つ目の障害物を抜けられず ランディパンパース(初) 4 1st ⑤アイスコースター 1つ目の障害物を抜けられず あさぞら(初) 31 1st ④サバイバル ビッグフライでクレーンに届かず やもと(初) 29 1st ③ダブルクレーン 1つ目のクレーンで滑落 森野龍平(初) 25 1st ②ローリングエスカルゴ 4回転後に突如落下 BPM中崎(初) 26 1st ②ローリングエスカルゴ 4回転目 Monoxide(初) 21 1st ②ローリングエスカルゴ 3回転目 min.みん(初) 44 1st ②ローリングエスカルゴ 2回転目 ルイージ(3) 35 1st ②ローリングエスカルゴ 2回転目 シュート(初) 32 1st ②ローリングエスカルゴ 2回転目 さく(初) 14 1st ②ローリングエスカルゴ 2回転目 蛞蝓(初) 13 1st ②ローリングエスカルゴ 2回転目 みずいろ(初) 46 1st ②ローリングエスカルゴ 青ドクロに乗った直後に吹き飛ばされて落下 にこゆき(初) 37 1st ②ローリングエスカルゴ 青ドクロに乗り損ねて落下 しんちゃん(初) 11 1st ①フォールボーンアタック クレーンへの移動に壁キックできず おーちょー(初) 41 1st ①フォールボーンアタック 1→2つ目 イブ(初) 20 1st ①フォールボーンアタック 1→2つ目 ロト(初) 27 1st ①フォールボーンアタック 1つ目の足場から滑落 アオイナ(初) 18 1st ①フォールボーンアタック スタート地点から転落 キノピオ(3) 34 1st ①フォールボーンアタック 不明 ゆう(初) 45 棄権 をわり。(2) 43 棄権 アズライト(初) 42 棄権 虎にゃん(初) 19 棄権 ニアム・ローリン(初) 16 棄権 ノア・シェルファー(初) 15 棄権 バリュー(初) 12 棄権 マックス(初) 9 棄権 ヤマダ(初) 8 棄権 モリモト(初) 3 棄権 かーちん(初) 2 棄権 第5回大会 MANUKE2022夏 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2)出場者数 49人 希望と栄光に満ちたるプエラよ、絶望と哀愁に満ちたる魔城のそびえたるを望み、黒き運命に打ち勝ちたまえ…! ●動画リスト:https //m.youtube.com/playlist?list=PLuGfV8KOeIHJwUZ7Bw0xI-ZK-VWa-pJtM 出場者数は前回同様49人。1stの制限時間は過去最多の130秒となり、一部のエリアでリニューアルが施された。前回大会とは対照的にクリアラッシュが続き、ゼッケン1番のしんちゃん氏のクリア(これでゼッケン1番は5大会連続1stクリア)をはじめ、チータ氏&ランディパンパース氏&竹左衛門氏&あきP(地味に0.01秒残し)が4人連続クリアを果たした。その後もあおいろ氏&はるドラもんぴー氏&ぽりぷろぴれん。氏(47.7秒残し)&ラルバ氏(歴代最速タイムの48.9秒残し)&k氏もクリアし、ハイレベルな最速タイム争いが繰り広げられた。ゼッケン31番以降はそり立つ壁でのタイムロスによるタイムアップや焦りによるリタイアが続出したが、そんな中でもイナズマKすけ氏がクリアし、kuromame氏&あぱっしー氏もそれに続いた。そして、最後の3人(カクザトウ氏&るあすお氏&ちくわぶ氏)も無事にクリアを果たし、良い流れを維持したまま1stの競技を終えた。結果としてクリア者は過去最多の16人となった。しかし、2nd開始前には「リタイア者続出」という絶望すぎる文字が… 2ndは新エリアとしてスイングリアクションとジャイアントグライダーが新設され、難関エリアのムーブクライムが強化された上に制限時間は60秒と大幅に短縮。特にジャイアントグライダーはあのラルバ氏対策のために最大限に難易度を上げまくって第5エリアとして爆誕した。この新エリアでのリタイアが続出し、特にジャイアントグライダーは今大会9人目の挑戦者までクリア者は現れなかった。先鋒組のうち2名はスイングリアクションでリタイア、その後もムーブクライムやジャイアントグライダーで次々と沼地に吸い込まれて行った。過去最悪の流れかつ腕を怪我した状態で挑むこととなったラルバ氏は今大会で初めてジャイアントグライダーを乗り越え、力を使い果たしたかのようにウォールスイッチをくぐり抜けて感動の2ndクリアを果たした。しかしその後もリタイアラッシュが続き、kuromame氏(ダイジェスト)は前回大会に引き続きクリアし、引退試合で有終の美を飾るためにるあすお氏はお手本のようなプレイでクリアしたが、彼ら以外は全員2ndでリタイアしてしまった。こうして結局クリアしたのは前回同様ラルバとkuromame、そして主催者るあすおのわずか3名のみ(3rd進出率は約6%)。 3rdは自身にとって完全にリベンジ戦となったラルバ氏がトップバッターとして前回大会と全く同じ構成の「怨嗟渦巻く暗黒の要塞」に挑むこととなった。前回大会と同様に各エリアを素早くかつ丁寧に突破し、ついに因縁の最終エリアのクレッシェンダーまでたどり着いた(地味にマリメSASUKEで唯一の複数回クレッシェンダー挑戦者でもある)。その手前のグリーンバーで1分以上の長い精神統一を行い、因縁のエリアと3度目の最終決戦を行った。長年にわたるラルバ氏の努力が報われ、1年半の時を経て怪我にも負けずようやくクレッシェンダーを突破、2期で唯一のファイナリストが誕生した。しかしその後のkuromameは前回リタイアしたボディバイクをぎりぎり攻略するもアルティメットクリフハンガーで、プレイヤーとしては今大会限りでの引退を表明していた「るあすお」は苦手エリアのフロートアイビーでリタイアとなった。結局、ムーバンムーブやウォールキック改などは複数の大会に登場したにもかかわらずそのエリアの挑戦者はラルバ氏のみとなった。 ファイナリストはラルバただ1人。全2エリア構成&制限時間60秒というはるか天空にそびえ立つ鋼鉄の魔城に挑むこととなった。そんなFINALだが、ラルバ氏は怪我をこらえつつ全くミスもなくスピーディーに登っていき、過去最高の高さを誇り、最も天空にそびえ立つ地を目指し、2.8秒を残しMASUKE史上初の完全制覇を達成。こうして第2期はわずか2大会で完結となった。 このような美しく素晴らしい出来事によりラルバ氏はこの大会を最も印象に残った大会に挙げている。絶望の3rd全滅を迎えた第4回大会、そして歓喜に満ちた第5回大会がともに終幕を迎えた後、以下のMAD動画を見ることで涙腺崩壊すること間違いなし。 ●MAD動画:MASUKE第5回大会×空に歌えば https //m.youtube.com/watch?v=2a5WtAny4xU ステージ クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考 1st 16名 130秒 ラルバ 48.0秒 2nd 3名 60秒 るあすお 13.9秒 3rd 1名 FINAL 1名 60秒 ラルバ 2.8秒 名前(出場回数) ゼッケン ステージ エリア 備考 ラルバ(3) 26 FINAL 完全制覇 残り2.8秒 kuromame(2) 43 3rd ④アルティメットクリフハンガー 1→2本目 るあすお 48 3rd ②フロートアイビー 1本目落下 k(初) 27 2nd ⑥ウォールスイッチ 3枚目タイムアップ あきP(2) 10 2nd ⑤ジャイアントグライダー 着地失敗 SASUKEファン(初) 2 2nd ⑤ジャイアントグライダー 1→2本目飛び移り失敗 竹左衛門(2) 9 2nd ⑤ジャイアントグライダー 1→2本目飛び移り失敗 ぽりぷろぴれん。(初) 24 2nd ⑤ジャイアントグライダー 1→2本目飛び移り失敗 ちくわぶ(2) 49 2nd ⑤ジャイアントグライダー 1→2本目飛び移り失敗 あおいろ(初) 17 2nd ④ムーブクライム タイムアップ 熊紙(2) 8 2nd ④ムーブクライム 下部落下 イナズマKすけ(2) 37 2nd ④ムーブクライム 下部落下 チータ(初) 7 2nd ②スイングリアクション 2→3個目 しんちゃん(2) 1 2nd ②スイングリアクション 2→3個目 あぱっしー(4) 44 2nd ②スイングリアクション 1→2個目 カクザトウ(2) 47 2nd ②スイングリアクション 1個目 やっしー(2) 46 1st ⑨クラッシュクライム タイムアップ さく(2) 29 1st ⑨クラッシュクライム スタート直前タイムアップ シュート(2) 25 1st ⑧ネットブリッジ 途中落下 ルイ(4) 19 1st ⑦スライダージャンプ ネットに届かず落下 うみぼうず(初) 23 1st ⑦スライダージャンプ ネットに届かず落下 あさぞら(2) 31 1st ⑦スライダージャンプ ネットに届かず落下 あすま(初) 39 1st ⑦スライダージャンプ ネットに届かず落下 rainbow(初) 45 1st ⑦スライダージャンプ ネットに届かず落下 はるドラもんぴー(4) 20 1st ⑦スライダージャンプ コンベアを逆走したため失格 moka(初) 28 1st ⑥そり立つ壁 タイムアップ キューブ(初) 33 1st ⑤サバイバル ルート②ビッグフライを選択し、落下 マリオ(4) 30 1st ④ドラゴングライダー 1→2本目飛び移り失敗 みずいろ(2) 42 1st ④ドラゴングライダー トランポリン跳躍失敗 かーちん(2) 6 1st ②フライングシュート改 クレーン掴めず落下 Hq49o(初) 15 1st ②フライングシュート改 クレーン掴みきれず落下 ユウ(2) 18 1st ②フライングシュート改 クレーン掴みきれず落下 Maru(初) 21 1st ②フライングシュート改 クレーン掴みきれず落下 むかぶら(初) 34 1st ②フライングシュート改 クレーン掴みきれず落下 ゆったり(2) 38 1st ②フライングシュート改 クレーン掴みきれず落下 min.みん(2) 41 1st ②フライングシュート改 クレーン掴みきれず落下 第3期(第6回大会-) 第6回大会 MASUKE2022冬 合計21+?エリア(1st-7 2nd-5 3rd-9 FINAL-?)出場者数50人 投稿期間(2022年11月5日~2022年12月16日) 新たなる鋼鉄の魔城へ踏み入れたる新世界の勇者よ、勝利のファンファーレを奏でよ… ●動画リスト:https //m.youtube.com/playlist?list=PLuGfV8KOeIHISMsHNIivvuYuu5Y6Mscdp 出場者数は今回は50人。参加型マリメSASUKE史上初オリキャラ・空枠無しで完全な50人開催となった。リストラを食らったマリオ氏&ルイージ氏&キノピオ氏は泣いていい。ちなみにラルバ氏も諸事情により欠場。完全制覇後の大会ということもあってエリアの大半が大幅なリニューアルが設けられた。1stでは最終エリアのクラッシュクライム以外のエリアが新あるいは復活エリアとなり、制限時間は前回から40秒減った90秒。中でも、ローリングエスカルゴが猛威を振るうことに… ここまで聞くと難しそうに聞こえるが、蓋を開けてみればそれは歓喜のクリアラッシュであった。今大会もゼッケン1番(さく氏)がクリアし、6大会連続のゼッケン1番クリアを達成する!なんてこった!その後も前回大会以上にクリアラッシュが頻発し、序盤から東方勢のゆき氏&ゆっくりたいち氏&ぴーぷる氏&ゆっくりチータ氏などがクリア。Ser_Ry氏&キューブ氏&はるドラもんぴー氏など個性あふれる他界隈の代表者(?)もことごとく1stを攻略していった。古参選手の多くも1stクリアを果たし、最終的なクリア人数は過去最多の22人と記録を塗り替えた。 2ndでもリニューアルが施され、最終エリアのウォールスイッチ以外が新あるいは復活エリアとなり、制限時間は前回と同じく60秒。猛威を振るうと思いきや、こちらも過去最多となる16人がクリア。全員警告音が鳴っており、ほとんどがタイムアップぎりぎりのクリアとなったものの、それでもほぼ全員がクリアできたのである。レベル上がりすぎだろ!自身初の3rd進出を果たせた選手も多く、その喜びようは必見である。 ところが新たに進化した3rdでは風向きが一気に変わってしまう。スタートエリアのフロートグリッパーがいきなり挑戦者に牙を向き、ここでなんと16人中5人がまさかのリタイア。第2エリアのランプグラスパーや第3エリアのボディバイク・Sでもリタイアが相次ぎクリフハンガーの挑戦の時点で挑戦者はもう6人に、そんなクリフハンガーの跳躍に成功したのはたったの3人(あきP氏&ちくわぶ氏&えけも氏)。唯一ダイヤモンドもクリアし、ジャンピングバーの到達者である「あきP」が最優秀成績となった。ちなみにジャンピングバーはMASUKE指折りの鬼畜エリアなだけあってめちゃくちゃ難しい。このエリアにラルバ氏が挑戦したら結果はどうなるか楽しみである。こうして、限界突破を超えた戦いの末、第3期のFINALSTAGEは次回に持ち越しとなった。 ステージ クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考 1st 22名 90秒 ちくわぶ 28.5秒 2nd 16名 60秒 えけも 8.7秒 3rd 0名 名前(出場回数) ゼッケン ステージ エリア 備考 あきP(3) 43 3rd ⑥ジャンピングバー 1→2本目 ちくわぶ(3) 49 3rd ⑤ダイヤモンド 3→4個目 えけも(5) 50 3rd ⑤ダイヤモンド 1→2個目 Ser_RY(初) 26 3rd ④クレイジークリフハンガー 3→4本目 土ブロック(初) 14 3rd ④クレイジークリフハンガー 1→2本目 SASUKEファン(2) 24 3rd ④クレイジークリフハンガー 1本目終盤 はるドラもんぴー(5) 23 3rd ③ボディバイク・S 終盤 ぴーぷる(初) 12 3rd ③ボディバイク・S 終盤 しんちゃん(2) 25 3rd ②ランプグラスパー 4→5個目 チータ(2) 10 3rd ②ランプグラスパー 3→4個目 あおいろ(2) 39 3rd ②ランプグラスパー 1→2個目 ゆっくりたいち(初) 13 3rd ①フロートグリッパー 6段目 ゆったり(3) 40 3rd ①フロートグリッパー 5→6段目 ゆき(初) 6 3rd ①フロートグリッパー 3→4段目 ぽりぷろぴれん。(2) 48 3rd ①フロートグリッパー 2→3段目 うみぼうず(2) 44 3rd ①フロートグリッパー 1→2段目 yuta(初) 7 2nd ④10連ハンマー 2個目のハンマーに激突 キューブ(2) 20 2nd ③オンプロデオ 2→3個目 カクザトウ(3) 46 2nd ②ダウンヒルフライ 着地失敗 huruhuru(初) 38 2nd ②ダウンヒルフライ 1→2本目 さく(3) 1 2nd ②ダウンヒルフライ 1→2本目 あすま(2) 33 2nd ①スパイダーウォーク 5枚目 竹左衛門(3) 42 1st ⑦クラッシュクライム 上部タイムアップ ロープラダー(初) 21 1st ⑦クラッシュクライム スタート直後落下 扇しげよし(初) 45 1st ⑥ロググリップ 着地失敗 イナズマKすけ(3) 41 1st ⑥ロググリップ 着地失敗 やっしー(3) 36 1st ⑥ロググリップ 着地失敗 釜ちびちび(2) 16 1st ⑥ロググリップ 着地失敗 JuGeMu(初) 29 1st ⑥ロググリップ ロープ最終地点にて着水 KAWASUKE(初) 32 1st ⑥ロググリップ ロープ最終地点にてタイムアップ ルイ(5) 22 1st ⑥ロググリップ 2段目落水 シュート(3) 35 1st ④アセントダイブ 落水 hayate(2) 4 1st ④アセントダイブ 落水 ドラにせ(初) 9 1st ③バウンドブリッジ 着地失敗 れい(2) 2 1st ②ローリングエスカルゴ 4回転目落水 あぱっしー(5) 47 1st ②ローリングエスカルゴ 3回転目落水 min.みん(3) 34 1st ②ローリングエスカルゴ 3回転目落水 蛞蝓(3) 31 1st ②ローリングエスカルゴ 2回転目落水 みずいろ(3) 30 1st ②ローリングエスカルゴ 2回転目落水 めがお(初) 28 1st ②ローリングエスカルゴ 2回転目落水 かける(初) 27 1st ②ローリングエスカルゴ 2回転目落水 たけぇ(初) 17 1st ②ローリングエスカルゴ 2回転目落水 チンアナゴ(2) 11 1st ②ローリングエスカルゴ 2回転目落水 いっくん(初) 5 1st ②ローリングエスカルゴ 2回転目落水 Au_よたも(初) 37 1st ②ローリングエスカルゴ 1回転目落水 ゆーあい(初) 19 1st ②ローリングエスカルゴ 1回転目落水 気球(2) 18 1st ②ローリングエスカルゴ 1回転目落水 ヤキトリ(初) 8 1st ②ローリングエスカルゴ 1回転目落水 けいせい(2) 15 1st ①ブリッジジャンプ コースターへ移行失敗 タコたろう(初) 3 1st ①ブリッジジャンプ
https://w.atwiki.jp/seikosuken2/pages/13.html
wikiの編集方法がわからない方へ ここではwikiの編集までの道のりを説明します! まず、seikosuken@ウィキの真上にある「編集」コマンドボタンを押して、 そこから伸びる選択バーの「このページを編集」を押します。上の画像だと「自作問題集」が開かれているので自作問題集の編集画面に飛びます。 英数字6文字を必ず入力します。入力するものは毎回違ったものです。 あとは書きたいものを書いて、「ページ保存」を押せばよろしい。
https://w.atwiki.jp/masuke/pages/15.html
概要 「HAKKUN」とは、2021年4月1日から「チンアナゴ」氏により主催されているマリメメーカーSASUKEの大会である。Nintendo Switch用ソフト「スーパーマリオメーカー2」を用いて再現されたSASUKE風のコースを、募集によって集められた挑戦者が攻略していく。 主なルール 基本的には本家のSASUKE同様、挑戦者は1st・2nd・3rd・FINALの4つのステージを一発勝負で挑戦し、完全制覇を目指す。途中でキャラが落下(死亡)したり、タイムアップになったり、失格行為をするとリタイア。 出場者選考 開催時、主催者である「チンアナゴ」氏のTwitterから募集がかけられる。基本的に出場者は応募して動画を提出さえすれば原則参加可能。(第1回のみ、チンアナゴ独自の大会となっている。) 各大会のステージ構成。 登場したのが早い順に掲載。 1st STAGE 大会 エリア 制限時間 第1回 クワッドステップス ローリングヒル スプリングスライダー ジャンプハング ファイアタックル そり立つ壁 80秒 第2回 クワットステップス ローリングヒル ジャンプハング ハーフパイプアタック そり立つ壁 スプリングスライダー フラッシュクライム 90秒 第3回 クワッドステップス ローリングヒル ウォールメイズ ランバージャッククライム ハーフパイプアタック そり立つ壁 スプリングスライダー フラッシュクライム 80秒 第4回 クワッドステップス ローリングヒル ウォールメイズ ジャンプハング ダッシュウォール スプリングスライダー フラッシュクライム 70秒 第5回 ロングジャンプ ローリングヒル 2連スプリングスライダー ジャンプハング ファイアタックル ダッシュウォール フラッシュクライム 75秒 第一エリア クワッドステップス(第1回-第4回) 固定された足場を飛んで進む。足場は何度踏んでも構わない。(第1回ではここで5人中4人が落下した。) 第4回からは間隔が広がっている ロングジャンプ(第5回) 長距離のダッシュブロックからギリギリのタイミングを攻め第2エリアのローリングヒルへ飛び移る。第5回ではこのエリアで2人の選手がフライングを犯し、失格となった。 トランポリンエリア ジャンプハング(第1回~第2回・第4回-) トランポリンを使って跳躍し、前方の壁に張り付く、トランポリンの縁を踏んでも届かない。第1回のみ上からでも行ける構造になっていた。 スプリングスライダー(第1回-第4回) トランポリンを使って跳躍し、ドッスンの上にあるバネに移動する前に出るとドッスンが動き出すので、タイミングよく跳躍し、対岸に渡る。 2連スプリングスライダー(第5回) 前述のスプリングスライダーの強化版のエリアである。以前のスプリングスライダーより一が変更され、第1回以来の第3エリアの登場となった。1連目からの2連目の間にはトゲが設置されておりタイミングを見失えば、トゲに直撃しリタイアする。 序盤のエリア ローリングヒル(第1回-) 5段のコンベアーを登り、下りは反対の向きに動くコンベアーに気をつけて進む。第2回から下り部分にピンクコインが追加され、全て取らなければ失格になるようになった。 ウォールメイズ(第3回-) 壁に張り付いて棘の迷路を抜ける。2つルートがあり、上のルートは時間がかかるが、棘の間隔が広い。下のルートは棘の間隔が狭くなる代わりにショートカットになる。 中盤のエリア ファイアタックル(第1回-第2回・第5回) 火の玉を打ってドンケツを前に押していく。スイッチでドンケツを倒すのは失格行為。第5回よりリニューアルが敢行され、一直線にドンケツを押していく構成となった。 ハーフパイプアタック(第2回-第3回) コンベアに乗って勢いをつけ、ツララに乗り、ハリボテキラーを獲得し、滑降する。着地にも注意がいる。 ランバージャッククライム(第3回) ネコマリオで壁を登る。一度では登れないので、一度離れてもう1度壁にしがみつく必要がある。 ダッシュウォール(第4回-) 床がダッシュブロックになっており、スピンジャンプで攻略することができなくなった。また最後の登る部分が壁キックからたつまきになった。 終盤のエリア そり立つ壁(第1回-第3回) 湾曲した壁を登る。第2回から1マス高さがあがった。 フラッシュクライム(第2回-) 点滅ブロックを用いて登る。ゆっくり行けば簡単に行ける。また、第5回からは1段増加した。 2nd STAGE 大会 エリア 制限時間 第1回 キラーグライダー スパイダーウォーク スパイダードロップ サークルスプリング マルマルロード リバースDK 80秒 第2回 キラーグライダー スイッチラダー スプリングロータリー スイングラダー スパイダードロップ 5連ハンマー バンパーロード ウォールメルティング 90秒 第3回 キラーグライダー バンパーラダー スパイダードロップ バンパーロード ウォールメルティング 60秒 第4回 キラーグライダー バンパーラダー スパイダードロップ バーティカルリバース スプリングロータリー改 ウォールメルティング 60秒 第5回 ウィップリアクション バンパーラダー スパイダードロップ スプリングロータリー改 ウォールメルティング・斬 リバースDK 70秒 第一エリア キラーグライダー(第1回‐第4回) 右に動くキラー砲台を壁キックして対岸に移行する。 第2回では砲台の上のブラックパックン、天井のとげ、レールの上昇が追加され、第3回では急降下と放物運動が追加された。また。第1回では第2エリアと直結になっていた。 ウィップリアクション(第5回) キャラクターを上下に動かして次々に迫る、ガリガリを避けながら滑空する。 序盤のエリア スパイダーウォーク(第1回) 一方通行壁を壁キックして進む。途中で上りがある。また、スパイダードロップと直結している。 スイッチラダー(第2回) PスイッチをPジャンプと壁キックで8つのPスイッチを踏んでいく、下から順に4回上り、上から順に4回下らなければ失格であり、イナズマKすけがここで失格となり、異例の再挑戦となった。 バンパーラダー(第3回-) 壁から左の1マス分せり出ているマルマルブロック4つを上る。壁キックをすると失格になる。第3回ではトップバッターの「SODA」から2人連続で阻まれた。第4回から最後の段の間隔が1マス伸びた。 中盤のエリア スパイダードロップ(第1回-) 下の一方通行壁に移る。壁の両端にはガリガリがあるため、壁に沿っていくことはできなくなっている。第2回に構造が一部改正され、第3回は2連構造になっていた。第5回ではガリガリが左右に動くようになった。 サークルスプリング(第1回)→スプリングロータリー(第2回) トランポリンで跳躍し、クレーンに捕まった回転するバネにのって対岸に移る。第2回ではそのままスイングラダーに直接移行だった。 スイングラダー(第2回) 「スプリングロータリー」から直接移行。上下するクレーンを経由してクレーンに乗り移る。着地に気をつけなければならない。 スプリングロータリー改(第4回) 回転するクレーンにバネを投げて掴ませて、バナの上に乗り「ウォールメルティング」に移行する。トランポリンは撤去された。 終盤のエリア マルマルロード(第1回)→バンパーロード(第2回・第3回)→バーティカルリバース(第4回) 流れてくる、マルマルブロックに当たらないように1段ずつ降りていく、マルマルブロックが2つある段もある。マルマルにぶつかった場合、1段戻ってしまう事がある。 第4回エリア紹介動画公開後、諸事情によって名称が変更された。 リバースDK(第1回・第5回) 本家にあった「リバースコンベア」がドンキーコングのゲームの形をして登場。進行方向と逆向きのコンベアを計5段登る。途中、上下するバネや赤土管からでてくるバネに当たらないように気をつけなければならない。第5回では、赤土管からバネではなく、雪玉がでてきていた。 5連ハンマー(第2回) リフトに乗ったキラー砲台にたたき落とされないようによけて進む。足場はずっと乗っていると落ちてしまう。上から行っても構わない。 ウォールメルティング(第2回-第4回) ツタに掴まりながら、ファイアボールを発射し前の凍った壁を溶かして進む。第4回の時点でここで落ちたのは「さく」のみ。 ウォールメルティング・斬(第5回) 基本的には上記の「ウォールメルティング」と同様だが、3枚目の壁にガリガリで設置され、見えづらくなった上に1回しかチャンスがなくなった。 3rd STAGE 大会 エリア 第1回 ジャンピングウィップ スネークトレイン デビルステップス クリフハンガーディメンション ボックスホッパー アイシクルブリッジ フラッシュスパイダー ドンケツスライダー 第2回 ジャンピングウィップ スイッチバック デビルステップス クリフハンガーディメンション トルネードホッパー スネークトレイン フラッシュスパイダー ドンケツスライダー 第3回 スイッチバック デビルステップス 下りランプグラスパー クリフハンガーディメンション トルネードホッパー アイシクルブリッジ フラッシュスパイダー ドンケツスライダー 第4回 フライングバー スイッチバック デビルステップス ランプグラスパー クリフハンガーディメンション トルネードホッパー アイシクルブリッジ フラッシュスパイダー タンクスライダー 第5回 フライングバー スイッチバック デビルステップス クリフハンガーインセイン タンクスライダー アイシクルブリッジ フラッシュスパイダー ヤマタノオロチ 前半組エリア マリオUスキンで構成されている。他のマリメSASUKEでもこのスキンを使用した大会が多い。 第一エリア ジャンピングウィップ(第1回・第2回) ガリガリの上に設置された1マスのツタを掴んで3回飛び移る。第2回は2つ目と4つ目が上下動していた。 フライングバー(第4回-) クレーンにつかまり、クレーンを振って2体のブラックパックンの間を通ってクレーンからクレーンに飛び移る。ブラックパックンの間を通らず下から(上から)行ってしまうと失格。第5回では飛び移りが2→4回に増加。 スイッチ系統エリア スネークスイッチ(第1回・第2回) 右に少しずつ動くスネークブロックに乗りながら頭上のスイッチを切り替えて進む。計4回切り替えなければならないスイッチは奥に行くほど切り替えるのが難しくなる。(各大会にスイッチの切り替え方法に特有があり、1マス、2マスの間隔スイッチは共通。3マスと動く2マスの間隔スイッチは第1回のみ、頭上が1マス高くなり、2マスと3マスの間隔スイッチは第2回となっている。)(第2回では、後半組のエリアに置かれたが誰も到達者がいなかったため、このギミックが使われることはなかった)一度消した壁を使うと失格。 スイッチバック(第2回-) 頭上のスイッチを切り替えてキラー砲台を動かし前進、後退を繰り返す。バーナーの火に気をつけて進む。バーナーの間隔は狭くなっていく。 クリフ系統エリア クリフハンガーディメンション(第1形態…第1回、第2形態…第2回-第4回) 計3本で構成された突起を掴んで進む。1本目から2本目は落差1マスに加え上下するキラー砲台が飛び移りを妨害する。(第1回のみ2本目の最初の突起の長さが2マスだった。それ以降は1マス。)2本目から3本目は上下するキラー砲台の中、前後動するキラー砲台の二重課題となる。(第1回のみ2本目の上下が止まっており、3本目の前後動のみが妨害する。) クリフハンガーインセイン(第5回) 上記の2回の飛び移りに加え、新たに3回目の飛び移りが追加された姿。 その他の前半組エリア デビルステップス(第1回-) 天井が坂、そこから伸びたツタを掴んで進む。それぞれ登り8段、下りが4段になっている。(第4回で下り部分が撤去。)第1回と第2回ではここで挑戦者が全滅した。ツタを飛ばしても良いとルール上に書かれているが、実際に飛ばした挑戦者は現在0。第3回からランプグラスパーに直接移動となった。 下りランプグラスパー(第3回) デビルステップスより天井が緩やかなところにあるツタを掴んで進む。ツタには青い装飾が成されている。デビルステップス同様ルール上ツタを飛ばしても良いことになっているが、こちらも飛ばした挑戦者は0。 ランプグラスパー(第4回) 先程の下りランプグラスパーとほとんど変わらないが、天井から伸びるツタの長さが1マス短くなっている。なお、このエリアにも…(以下略) 後半組エリア 3Dスキンで構成されており、3rd STAGEでこのスキンが使用されているのはHAKKUNのみ。また、第1回と第2回では前半で挑戦者が全滅したため、登場しなかった。 序盤のエリア ボックスホッパー(第1回) たつまきの上に箱が乗っており、箱を踏んで前の箱に飛び移る。箱は全部で4つあり、全てたつまきの上に乗っている。誰も挑戦者がいなかったため詳細不明。HAKKUNの中で唯一誰にも挑戦されなかったエリア。(強化版エリアや復活エリアを除く。) トルネードホッパー(第2回-) ボックスホッパーの箱が無くなったバージョンのエリア。ボックスホッパーより体のバランスを保つのが難しく、次のたつまきに移るのも難しい。第4回でたつまきの高さが1マス上がり難易度が上がった。しかし現在リタイア者は0。 アイシクルブリッジ(第1回・第3回-) 天井が上下する中、氷のツララを踏んで渡る。ツララの上にはピンクコインがあるため全て回収しなければならない。第1回のみ構造が少し違った。 終盤のエリア フラッシュスパイダー(第1回-) 周期的に切り替わる壁をタイミング見計らって移る。壁の長さは5マスだが、途中から4マスになる。(第2回まではスタート地点にトランポリンがあったり、ずっと5マスのままだったりした。しかし、この形態の挑戦者が1人もいなかったため詳細不明。)そして、ここではマリメSASUKEオールスターズを2人、完全制覇者を2人落としている難関エリアと化した。 ドンケツスライダー(第1回-第3回) ドンケツの上でバランスをとりながら、前に進めて赤いマット目掛けてジャンプする。途中には段差が2つある。なお、このエリアは1人だけ挑戦しているが無事クリアしている。 タンクスライダー(第4回) 基本的に「ドンケツスライダー」と同じだが、2段目の最後がてんめつブロックになっており、タイミング要素も加わった。また、てんめつブロックに乗った場合は失格となる。 ヤマタノオロチ(第5回) 透明土管を壁キックで渡っていく。途中には2*2の間隔と3*3の間隔の2種類があるため、見極める必要がある。 FINAL STAGE 形態 使用大会 エリア 制限時間 第1形態 第1回〜第4回 キラークライム パワーラダー 綱登り 40秒 第2形態 第5回 クレーンクライム パワーラダー 30秒 キラークライム(第1回-第4回) 徐々に開いていく砲台の壁を壁キックで登っていく。一度開き切ってしまうと砲台が戻ってこないため失格となる。土管に入って戻ってくると復活する。 パワーラダー(第1回-) レールに乗って左右に移動するPOWブロックを足場に登っていく。段数は15段で第4回まではラスト3段、それ以降はラスト5段が高速で動いている。またPOWブロックを持ったり、叩いてしまうと失格となる。 綱登り(第1回-第4回) 幅2マスのツタを登る。途中からブロックを壊しながら登ることとなり、どちらか片方を壊せば進める。 クレーンクライム(第5回) クレーンを振った作用で上のクレーンに移る。クレーン同士の間隔は徐々に広がっていく。 各大会の結果 第1期(第1回-第4回) 第1回大会 挑戦者5人 全23エリア(1st-7 2nd-5 3rd-8 FINAL-3) 唯一視聴者参加型ではなかった大会(一応募集はしていたが、誰からも応募が来なかったため。)。主催者である「チンアナゴ」と友人4人で挑戦。 1stでは第一エリアのクワッドステップスから猛威を振るい、チンアナゴの友人4人全員がリタイアした。 2ndはチンアナゴ1人の挑戦となったが、無事生還。しかし、3rdの第三エリアのデビルステップスに苦戦し、リタイア。3rdの半分にまで到達できずに第1回大会は幕を閉じた。 STAGE クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 1st 1名 80秒 チンアナゴ 4.3秒 2nd 1名 80秒 チンアナゴ 0.0秒 3rd 0名 ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考 5 チンアナゴ 3rd デビルステップス 6→7段目 3 点P 1st クワッドステップス ローリングヒル移行失敗 1 けぽん 1st クワッドステップス 2→3個目 4 テルマエ 1st クワッドステップス 1→2個目 2 トンブクトゥ 1st クワッドステップス 1→2個目 第2回大会 挑戦者15人 全27エリア(1st-8 2nd-8 3rd-8 FINAL-3) ここから視聴者参加型マリメSASUKEとなり、主要大会として、有名になる。 1stでは、前回とは違い実力者が順当にクリアしていく形となった。しかし、制限時間からか、焦ってリタイアしてしまう選手も続出した。 2ndは、長期戦になるもリタイア者は1人のみ、しかし、「イナズマKすけ」がルール違反をし運営側にも不備があったため、前代未聞の2度目の挑戦が始まった。(結果は無事クリア。) 3rdでは、前回全滅したデビルステップスがやはり猛威を振るいここに挑戦した4人全員がリタイアし、全滅した。 STAGE クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 1st 6名 90秒 竹左衛門 12.8秒 2nd 5名 90秒 竹左衛門 10.8秒 3rd 0名 ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考 14 竹左衛門 3rd デビルステップス 5→6段目 10 ぴーぷる 3rd デビルステップス 5段目 4 をゆ。 3rd デビルステップス 1→2段目 1 mamini 3rd デビルステップス 1→2段目 15 イナズマKすけ 3rd スイッチバック 13 さく 2nd ウォールメルティング 1枚目落下 第3回大会 挑戦者30人 全24エリア(1st-8 2nd-5 3rd-8 FINAL-3) 挑戦者は前回の倍の数である、30人。これで計50人が挑戦したことになる。 1stでは前半と後半の選手が多くクリアする形になった。前半は「SODA」のクリアによってクリアラッシュが巻き起こる。しかし、ここで苦戦したのは「あおいろ」や「ゆったり」などの中盤にいた選手。悪循環が続くも「あきP」によって後半のクリアラッシュが始まり結果的に挑戦者の半分である15人がクリアした。 2ndでは、前回より短期決戦となり、制限時間は1分。新エリアであるバンパーラダーに2人連続でリタイアするもその後は全員クリアする結果となった。 3rdは、前2大会を全滅させたデビルステップスを攻略する選手が続出。代わりに猛威を振るったのが、クリフハンガーディメンションとフラッシュスパイダー。マリメSASUKEオールスターズを多数リタイアさせた上、「あきP」や「mamini」などの有力選手などを飲み込んだ。結果的にクリアのは13人中1人で「ぴーぷる」が初のFINAL進出となった。(ここから不明) STAGE クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 1st 15名 80秒 ちくわぶ 24.1秒 2nd 13名 60秒 ちくわぶ 18.5秒 3rd 1名 FINAL 不明 不明 不明 不明 ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考 29 ぴーぷる FINAL 不明 24 えけも 3rd フラッシュスパイダー 5→6枚目 21 あきP 3rd フラッシュスパイダー 5→6枚目 22 アクリモ 3rd フラッシュスパイダー 4→5枚目 11 土ブロック 3rd フラッシュスパイダー 2→3枚目 23 ちくわぶ 3rd アイシクルブリッジ 着地失敗 26 ごーた 3rd クリフハンガーディメンション 2→3本目 28 mamini 3rd クリフハンガーディメンション 1→2本目 25 るあすお 3rd クリフハンガーディメンション 1→2本目 15 チータ 3rd クリフハンガーディメンション 1→2本目 14 ゆき 3rd クリフハンガーディメンション 1→2本目 16 ゆっくりたいち 3rd デビルステップス 6→7段目 30 竹座衛門 3rd デビルステップス 1→2段目 9 SODA 2nd バンパーラダー 2→3段目 10 KAWASUKE 2nd バンパーラダー 1→2段目 第4回大会 挑戦者25人 全25エリア(1st-7 2nd-6 3rd-9 FINAL-3) 前回の結果からFINALSTAGEを除く全てのステージでリニューアルが施された。1stではジャンプハングが復活、そり立つ壁がダッシュウォールになり両者ともに猛威を振るった。要因はまずウォールメイズで時間を奪われた後に初見でダッシュウォールに挑む、シンプルだがダッシュウォールを初見で攻略するのは極めて困難であり、実際ここでリタイア選手は実に7人。クリアしたのはたったの6人でそのうち2人はダッシュウォールによって時間を失い、次のエリアでリタイア。残った4人が見事1st STAGEをクリアした。(なお全員警告音が鳴っており4人中3人は0秒台となっていた。) これでもかというほど1stで挑戦者を落としたHAKKUNの魔城だが、悪夢はまだ終わらない…続く2ndでは1stほどタイムはシビアではないものの新たに追加されたスプリングロータリー改が置かれた。トップバッターの「SODA」氏から3人連続でクリアするも最後の挑戦者である「るあすお」氏がスプリングロータリー改で足を滑らせ転落。慢心状態だった挑戦者を魔物は見逃さなかった。 全滅の予感が漂う中3人は3rd STAGEに進んだ。第一エリアから新エリアのフライングバーが置かれたが、無事全員攻略。続くスイッチバックだが強化がされており、3マスの間隔が追加された。ここではトップバッターの「SODA」氏がスタート地点で足を滑らせ転落。ほぼエリアに挑まずしてのリタイアとなった。続く「ゆっくりたいち」氏はスイッチバックを超え、因縁の相手であるデビルステップスに挑む。何とか攻略するも、2つ先のエリアであるクリフハンガーディメンションの最後の飛び移りで落ちてしまった。24人の思いを乗せて3rd STAGEに挑むのは「土ブロック」氏、前半をクリアし後半のエリアにある因縁の相手フラッシュスパイダーとのタイマン勝負途中落ちかけたがなんとかクリア最終エリアも攻略し、見事3rd STAGEを突破した。 FINAL STAGEは40秒で3エリアを攻略するというものだった。土ブロックは2つ目のパワーラダーで少しロスをするもすぐに立て直し、最後の綱も登りきり、見事初の完全制覇を成し遂げた。(土ブロック自身2度目の完全制覇。) STAGE クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 1st 4名 70秒 土ブロック 4.3秒 2nd 3名 60秒 ゆっくりたいち 3.5秒 3rd 1名 FINAL 1名 40秒 土ブロック 1.4秒 ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考 22 土ブロック FINAL 完全制覇 残り1.4秒 20 ゆっくりたいち 3rd クリフハンガーディメンション 2→3本目 17 SODA 3rd スイッチバック スタート地点、転落 24 るあすお 2nd スプリングロータリー改 バネから転落 第2期(第5回) 第5回大会 挑戦者25人 全23エリア(1st-7 2nd-6 3rd-8 FINAL-2) 今回でHAKKUNの挑戦者が100人を達成。それを記念して今回はゼッケン番号が76〜100番が扱われた。 1stでは、新たにロングジャンプ、2連スプリングスライダーが新設。両エリア共に猛威を振るい、大量のリタイア者が出た。ジャンプハングとダッシュウォールでも度々リタイア者が発生、中でも「SODA」氏は今まで1度もリタイア経験がない1st STAGEでのリタイアとなった。それでも前回ほど猛威を振るうことはなくクリア人数は7人に留まった。 続く2ndでは、エリアごとに細かなマイナーチェンジが施され、最終エリアにリバースDKが復活。初クリア組は勿論、常連選手もこのエリアに時間を取られここで「KAWASUKE」氏がタイムアップによりリタイアしてしまう。ただし、2nd STAGE自体のリタイア者はこの「KAWASUKE」氏のみとなり、6人が2nd STAGEも突破。 そして、問題の3rdだが、クリフハンガーインセイン(第2形態に進化)が挑戦者に牙を向いた。ゼッケン82の「ひまわり」氏は2回目の跳躍で、ゼッケン94の「をゆ。」氏が1回目の跳躍でリタイア。また、その後に置かれた後半エリアも牙を向く。ゼッケン98の「ゆっくりたいち」氏は今まで脱落者がいなかったタンクスライダーで、その弟であるゼッケン80の「おしお」氏は破竹の勢いで1stから3rd後半まで到達したものの、第3回大会にて、数々の有力選手を落とし、今回で強化されたフラッシュスパイダーに阻まれリタイアとなる。とここまで4人連続リタイア。しかし、ゼッケン99の「るあすお」氏が1人目の攻略者となると最後の挑戦者である「土ブロック」氏も攻略。FINALはこの2人が挑むこととなる。 FINALは2エリア構成となり、制限時間も30秒に縮小。第1エリアにクレーンクライムが新設された。 自身2度目のFINALSTAGEで完全制覇に燃えるゼッケン99の「るあすお」氏。警戒にクレーンクライムは攻略し、パワーラダーに挑む時点で残りタイムは18秒。しかし、ラスト5段の高速で動くPOWブロックに適応できなかったか、ラスト4段を残してリタイア。そしてHAKKUNで2度目の完全制覇(自身4度目の完全制覇)を狙うゼッケン100「土ブロック」氏は前回よりパワーラダーの速度を大幅に落とし間に合うかと思われるも、残り0.07の所でギリギリでクリア。無事2度目の完全制覇を達成した。第2期は1大会で終わってしまう結果となった。 STAGE クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 1st 7名 75秒 るあすお 14.2秒 2nd 6名 70秒 おしお 7.3秒 3rd 2名 FINAL 1名 30秒 土ブロック 0.07秒 ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考 100 土ブロック FINAL 完全制覇 残り0.07秒 99 るあすお FINAL パワーラダー 11→12段目 80 おしお 3rd フラッシュスパイダー 1→2枚目 98 ゆっくりたいち 3rd タンクスライダー 2つ目の空白 82 ひまわり 3rd クリフハンガーインセイン 2→3本目 94 をゆ。 3rd クリフハンガーインセイン 1→2本目 92 KAWASUKE 2nd リバースDK 3→4段目、タイムアップ おまけ 風雲クッパ城 ストーリー ある日、「キノコ王国の一角にある緑山スタジオのような場所」通称「キノコの山」でチンアナゴ氏がいつものようにHAKKUNのエリアを建設しようとしたところ、突然クッパ軍が現れキノコの山を占拠し、城を建ててしまった。このままではHAKKUNのエリアを建設することができず、HAKKUN第5回がいつまで経っても開催されなくなってしまう。チンアナゴ氏はクッパ城への攻撃隊長となり、ネット等で攻撃軍を募集した。一方クッパ軍は攻撃軍を向かい入れるべく、5つの砦を用意して戦いに望んだ。こうしてクッパ軍と攻撃軍の戦いが始まるのであった。果たしてクッパ軍を討伐し、HAKKUNを開催させることはできるのか!? 主なルール 事前にTwitterのツイートやYouTubeの動画などで集められた挑戦者達が計5つの砦に挑戦し、討伐に向かう。もちろんやられれば失格となる。しかし、砦には実力だけではなくタイミングや運などまで幅広く求められる。第1から第4までの砦で失格になったものは敗者復活として1人につき2回まで復活の権利が与えられる。敗者復活戦にも失敗すると正式に失格となり、挑戦が終了する。 砦の罠 第1砦 ギガハナチャン 足場の悪い中、降り注ぐ大量のハンマーを避ける。少し先にあるゴール地点に触れればクリア。 第2砦 モグライダー キラーに乗って上下からでてくる、トゲこんぼうをかわす。キラーを操縦しているのがチョロプーのため操作は全然効かずまともにブレーキもできない。 第3砦 デッドピンボール ちくわブロックに乗って前に進んでいく。途中上から大量のシューリンガン、下には2体の羽つきフグマンネンがいる。しかし、素早くいけばただの橋になった。 第4砦 運命の土管 運ゲー。4つの土管のうち好きなものを選んで入る。出た先が溶岩でなければ何度でも挑戦できる。 第5砦 バウザーシューティング 挑戦者はヨッシーに乗ってクッパが吐き出す炎を撃ち返して攻撃を与えなければならない。足元は一定の時間で向きが変わるコンベア、後ろからは2体の赤メカクッパが誘導ミサイルを出してくる。そのうえ、攻撃軍は1発でも当たると復帰が難しいので攻撃軍はなかなか勝てなかった。 復活砦A ブラックアウト 20個のはてなブロックの中から30秒以内にカギを手に入れる。カギは2つあるため実質10分の1。ハズレとしてバブルが入っている。ただし、砦全体が暗闇になっており自分の周囲とハズレのバブル以外の光源が一切ない。 復活砦B スカルシュート 4色の中から好きな土管を選び、カロン甲羅を持ってはてなブロックにあてる。チャンスは3回まで。 赤🟥 ハテナブロックが下の方にあり目視できない 黄🟨 オーソドックスだかすこし距離が長い 緑🟩 キラーの妨害が設置されている 青🟦 オンプブロックで跳ねさせる 結果 地点 残り人数 備考 第1砦開始地点 残り17人 第2砦開始地点 残り16人 全員復活に成功、えけものみ帰宅 第3砦開始地点 残り12人 第4砦開始地点 残り10人 第5砦開始地点 残り8人 ちなみにこの時点で3人がノーミスできている 完全攻略 1人 砦 クリア人数 クリア率 備考 1 5名 29% 最終戦を除いて最低クリア率 2 8名 50% 3 9名 75% 復活戦を除いて最高クリア率 4 4名 40% 5 1名 12% A 10名 83% 各砦で挑戦された全ての数値 B 9名 81% 各砦で挑戦された全ての数値 名前順で記載。数字は各砦の数字、アルファベットは復活戦。 ⭕️=成功 ❌=失敗 ー=挑戦していない 名前 1 2 3 4 5 A B 備考 えけも ❌ ー ー ー ー ー ー 復活戦をしなかった、彼のみリザルトの画面にて帰宅と表記されていた KAWASUKE ❌ ⭕️ ⭕️ ⭕️ ❌ ⭕️ ー シュート ❌ ❌ ⭕️ ❌ ー ⭕️ ⭕️ SODA ❌ ⭕️ ⭕️ ❌ ❌ ⭕️ ⭕️ 土ブロック ⭕️ ⭕️ ⭕️ ⭕️ ⭕️ ー ー 完全攻略 TH ❌ ⭕️ ⭕️ ❌ ❌ ⭕️ ⭕️ ドラにせ ❌ ❌ ー ー ー ❌ ⭕️ なーか ❌ ❌ ー ー ー ⭕️ ❌ ハルヤング ❌ ⭕️ ❌ ❌ ー ⭕️ ⭕️ ひでもり ❌ ❌ ー ー ー ⭕️ ❌ potato ❌ ❌ ❌ ー ー ⭕️ ⭕️ ゆかまろ ⭕️ ⭕️ ⭕️ ⭕️ ❌ ー ー ゆき ⭕️ ⭕️ ⭕️ ⭕️ ❌ ー ー ゆっくりたいち ⭕️ ⭕️ ⭕️ ❌ ❌ ー ⭕️ るあすお ⭕️ ⭕️ ⭕️ ❌ ❌ ⭕️ ー れい ❌ ❌ ❌ ー ー ⭕️ ⭕️ ロープラダー ❌ ❌ ー ー ー ❌ ⭕️
https://w.atwiki.jp/akbdata/pages/441.html
コースケ https //ja.wikipedia.org/wiki/iyiyim ※ 2006年12月7日 脳内パラダイス(Team K 3rd stage) 共編曲(1) 脳内パラダイス ※脳内パラダイス共編曲の近藤薫氏と関係性がありそうな情報から本人確認とした https //www.oricon.co.jp/news/43460/full/
https://w.atwiki.jp/kimura/pages/31.html
kimura@PukiWiki k-lab@wiki c-soul@wiki 情報表現基礎2005@wiki hikarijp@Wiki sakurako@Wiki
https://w.atwiki.jp/itukiosi_yuki/pages/11.html
概要 YUKISUKEとはゆき氏によって作られた参加型マリメSASUKEの企画のひとつ。マリオメーカーでSASUKEに見立てた4つのコースを全て一発勝負でクリアし、完全制覇を目指すという企画です。 各大会のエリア構成 1st STAGE 大会 エリア 制限時間 第1回 14段跳び ターザンクレーン 円柱渡り ダッシュブリッジ ジャンピングスパイダー アンステーブルブリッジ サークルスライダー改 そり立つ壁 フライングシュート ロープラダー改 110秒 第2回 5段跳び サバイバル ターザンクレーン 円柱渡り ダースブリッジ タイフーンクレーン アンステーブルブリッジ サークルスライダー改 そり立つ壁 フライングシュート プリズムクライム 115秒 第3回 フォールクレーン ローリングエスカルゴ 円柱渡り バンパーロード ダブルペンダラム サークルロータリー そり立つ壁 フライングシュート スライダージャンプ パウクライム 85秒 第1エリア 14段跳び(第1回) 本家SASUKEの【12段飛び】のアレンジエリア。壁キック等は禁止行為となっている。しかし脱落者は3名のみ(アオイララ氏・いも氏・Kazuma氏) 5段跳び(第2回) YUKISUKEの新しいスタートエリア。前回までの14段飛びの板が4枚へと変化した。(何故か脱落者は前回までの14段飛びよりも多い)⇐主催者いわく簡単すぎるとのことなのでまたもや第1エリアはすぐに変わることとなった… フォールクレーン(第3回) 新たな第1エリア。頭上にあるクレーン3つを乗り継いでそのままの勢いで対岸にあるクレーンを掴むという高等テクニックを使用するエリア。全参加型マリメSASUKEの中でもトップクラスの難易度である。 序盤のエリア ターザンクレーン(第1回・第2回) 頭上にある振り子を利用して上空にあるツタを出し、そこからONOFFスイッチを押して下っていくというエリア。 第1回では脱落者が1名だったため翌大会である第2回大会ではONOFFスイッチの高さ調節・道中に障害物の追加・着地点が氷ブロックへ変化と大胆なマイナーチェンジが施されたが、脱落者はそこまで多くは無い。 サバイバル(第2回) 他の参加型マリメSASUKE【MASUKE】からの輸入エリア2ルートに分かれていて1ルート目が【タックル】時間は使うが一切落ちない。2ルート目が【ビックフライ】時間短縮を図れるが落ちるリスクがある(ここで実際に落ちた選手はわずか2名) バンパーロード(第3回) 落ちる足場を利用して渡るのだが、途中マルマルが置かれており、ぶつかると上のガリガリや下に落ちてしまう可能性があるのでぶつからないように進んでいく。 バランス系統エリア 円柱渡り(第1回-) 元ネタはあすま氏のKUNOICHI第1回大会𝟭𝘀𝘁STAGE再現コースにある風車渡りである。 円形のレールに設置された3つの竹輪ブロックを渡って進んでいくエリア(尚3段ジャンプ・壁キックは禁止行為となる)ここで第1回ゼッケン19番のロープラダー氏をリタイアさせたことでかなりのインパクトを残した。 第2回大会は各竹輪ブロックに羽が追加された。それにより脱落者は極端には多くないものの、ぼちぼちいた。 ブリッジダッシュ(第1回) 何十にも重なったシーソーにある横バネを避けて前進していくエリア。脱落者は当然0 アンステーブルブリッジ(第1回・第2回) 2枚の揺れる長方形型の板を掴み渡る。 ダースブリッジ(第2回) ブリッジダッシュに変わって新たに登場したエリア。左右動するリフトの上に乗り、頭上のコインを取りつつ上下動する横バネを避けていくエリア。第2回大会ではここが猛威を振るった。 ローリングエスカルゴ(第3回) タイミングよくチクワブロックとツタをうまく乗り継いで進む。 トランポリンエリア ジャンピングスパイダー(第1回) トランポリンを飛び、クレーンを掴みそこから一方通行壁を壁キックで超えるというエリア。リタイア者は2人でたもののいずれも踏切ミス。 タイフーンクレーン(第2回) ジャンピングスパイダーの代わりに新たに登場。トランポリンを飛び、クレーンを掴みそこから壁キックをして竜巻に乗りその勢いでまるまるの上に移ってツタに掴むエリア。やや複雑。しかし難易度はそこまで高くなく脱落者は2名。 ダブルペンダラム(第3回) トランポリンで跳躍、体を振ってサンドバックに飛び移る。壁キックは失格となる。 ロイター板エリア サークルスライダー改(第1回・第2回) 本家SASUKEのサークルスライダーというエリアのアレンジ版。クレーンの移動を終えた後に最後に頭上にある横バネの上にって攻略する。 サークルロータリー(第3回) サークルスライダー改の後継エリア。上下動するマルマルを飛びそこからクレーンを移動していく。ラスト3つはクレーンが動いている。 そり立つ壁系統エリア そり立つ壁(第1回-) 第1回,壁キックをしてクレーンを掴むエリア 第2回,壁キックして頭上の一方通行壁を壁キックしそこからツタを掴む。 第3回,3段ジャンプを使い壁キックをしそこから竜巻に移る。坂道3段をしなければならない、成功したとしても竜巻の気分次第では登れない。 終盤のエリア フライングシュート(第1回-) 巨大な滑り台を滑り、ロープを掴み向こう岸へ行くエリア。 スライダージャンプ(第3回) クレーンで勢いをつけて行くエリア。タイミングを誤ると普通に落ちる。 最終エリア ロープラダー改(第1回) ガリガリを避けてツタをツタって行くエリア。 プリズムクライム(第2回) 上下移動しているブロックを乗り継いでいくエリア。 パウクライム(第3回) パウブロックを壊して上に上がっていくエリア。 各大会の結果 第1期 第1回大会 挑戦者20人 ※一部の選手にゼッケン番号が与えられていないため、(実況では一応言っている。)1stの挑戦が何人目かによってここではゼッケンを振り分ける。 STAGE クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 1st 8名 110秒 アクリモ 約36秒 2nd 6名 60秒 アクリモ 約13秒 3rd 2名 FINAL 2名 35秒 アクリモ 約12.6秒 ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考 13 アクリモ FINAL 完全制覇 残り約12.6秒 14 k FINAL 完全制覇 残り約9.6秒 7 SASUKEファン 3rd ムササビフライト 9 ゆき 3rd ジャンピングバー 2→3本目 15 竹左衛門 3rd ハングクライマー 下り部分 16 ぽりぷろぴれん 3rd レッドハング 上り段差 17 さく 2nd ウォールリフティング 3枚目 11 Yuta 2nd スパイダーウォーク 着地失敗 18 ゆっくりたいち 1st ロープラダー改 落下 20 カクザトウ 1st フライングシュート ネットを掴めず、落下 12 あさぞら 1st フライングシュート ロープを掴めず、落下 3 ゆっくりチータ 1st サークルスライダー改 移動中 6 チンアナゴ 1st ジャンピングスパイダー 跳躍失敗 5 どらにせ 1st ジャンピングスパイダー 跳躍失敗 19 ロープラダー 1st 円柱渡り 3つ目の円柱 2 栗松 1st 円柱渡り 1つ目の円柱 1 熊紙 1st ターザンクレーン ツタを掴めず、落下 10 kazuma 1st 14段跳び 12→13個目 8 いも 1st 14段跳び 11→12個目 4 アオイララ 1st 14段跳び 1個目 第2期 第2回大会 挑戦者25人 STAGE クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 1st 4名 115秒 竹左衛門 残り約19秒 2nd 4名 70秒 チータ 残り約12秒 3rd 1名 FINAL 1名 90秒 ゆき 残り約1秒 ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考 19 ゆき FINAL 完全制覇 残り約1秒 25 チータ 3rd プッシュバック 1→2本目 24 k 3rd ネオクリフハンガー 4→5本目 23 竹左衛門 3rd ネオクリフハンガー 4→5本目 9 おすし 1st プリズムクライム タイムアップ 16 あま 1st そり立つ壁 タイムアップ 21 さく 1st タイフーンクレーン ツタに届かず、落下 14 たくと 1st タイフーンクレーン マルマルに届かず、落下 22 ロープラダー 1st ダースブリッジ 13 kazuma 1st ダースブリッジ 12 ゆう 1st ダースブリッジ 8 SASUKEファン 1st ダースブリッジ 7 れい 1st ダースブリッジ 20 SODA 1st 円柱渡り 3つ目の円柱 15 ドラにせ 1st 円柱渡り 3つ目の円柱 17 マリオ 1st 円柱渡り 2つ目の円柱 11 紅 1st 円柱渡り 2つ目の円柱 1 グランド 1st 円柱渡り 2つ目の円柱 6 たいし 1st 円柱渡り 1つ目の円柱 3 レミフラしか勝たん勢 1st ターザンクレーン バネに弾かれ、落下 2 いも 1st ターザンクレーン クレーンから落下 10 ヒカリ 1st サバイバル ビックフライを選択、クレーンに届かず落下 4 栗松 1st サバイバル ビックフライを選択、クレーンに届かず落下 18 アストロ 1st 5段跳び 2→3個目 5 チンアナゴ 1st 5段跳び 1個目 第3期 第3回大会 挑戦者30人 STAGE クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 1st 3名 85秒 アクリモ 残り約9秒 2nd 2名 75秒 アクリモ 残り約6秒 3rd 1名 FINAL 1名 30秒 アクリモ 残り約0.8秒 ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考 27 アクリモ FINAL 完全制覇 残り約0.8秒 20 ゆっくりたいち 3rd アタッチメントクライム 上り部分 26 おすし 2nd 新オンプクライム 落下 28 土ブロック 1st そり立つ壁 タイムアップ 23 KAWASUKE 1st サークルロータリー 3→4個目 30 竹左衛門 1st サークルロータリー 1→2個目 24 シャイン 1st サークルロータリー 1→2個目 17 プリン 1st サークルロータリー 1→2個目 9 SASUKEファン 1st サークルロータリー 1→2個目 2 いも 1st ダブルペンダラム クレーンから、落下 12 hayate 1st ダブルペンダラム 跳躍失敗 13 グランド 1st バンパーロード 4歩目 19 ゆかまろ 1st 円柱渡り 2つ目の円柱 18 potato 1st 円柱渡り 2つ目の円柱 6 伊藤誠 1st 円柱渡り 2つ目の円柱 3 こく 1st 円柱渡り 1つ目の円柱 22 ロープラダー 1st ローリングエスカルゴ 4回転目 10 上杉風太郎 1st ローリングエスカルゴ 4回転目 16 因幡匠 1st ローリングエスカルゴ 3回転目 25 しかまる 1st フォールクレーン 3→4個目 21 クリームソーダ 1st フォールクレーン 3→4個目 15 なーか 1st フォールクレーン 3→4個目 7 TH 1st フォールクレーン 3→4個目 5 栗松 1st フォールクレーン 3→4個目 4 rtrtrrt 1st フォールクレーン 3→4個目 1 紅 1st フォールクレーン 3→4個目 8 I 1st フォールクレーン 2→3個目 14 リョージン 1st フォールクレーン 2個目 11 チンアナゴ 1st フォールクレーン 1→2個目 29 カクザトウ 1st 棄権
https://w.atwiki.jp/oia-wiki/pages/13.html
ゼロの使い魔 あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ http //www35.atwiki.jp/anozero/ あの作品のキャラがルイズに召喚 させました http //pururu.net/~chara0/aniversary/anniversary.html ゼロの使い魔保管庫 http //zerokan.xxxwwwxxx.com/wiki/ ゼロ使×型月クロスSSスレまとめwiki http //www13.atwiki.jp/zeromoon/ イチローがルイズによって召喚されたようです@wiki http //www39.atwiki.jp/ichiro-ruiz/ ダイの大冒険のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ http //www33.atwiki.jp/dai_zero/ ゼロの奇妙な使い魔 まとめ (ジョジョの奇妙な冒険) http //www22.atwiki.jp/familiar_spirit/ 新世紀エヴァンゲリオン×ゼロの使い魔 ~想いは時を越えて~@ ウィキ http //www10.atwiki.jp/moshinomatome/ ベイダー卿がゼロのルイズに召喚されたようです @ ウィキ http //www33.atwiki.jp/darthvader/ ハガレンのエドがルイズに召還されたようです@まとめサイト http //www34.atwiki.jp/fgthomas/ ゼロの傭兵(フルメタルパニック) http //www31.atwiki.jp/zeronosousuke/ ガンダムキャラがルイズに召喚されました@ウィキ http //www8.atwiki.jp/gundamzero/pages/1.html 魔法先生ネギま! 性転換ネギま!まとめwiki http //www7.atwiki.jp/negiko/ とある魔術の禁書目録 とある魔術の禁書目録 Index http //www12.atwiki.jp/index-index/ 新世紀エヴァンゲリオン シンジとアスカの夫婦生活 まとめwiki http //www29.atwiki.jp/aaabbb/ 東方 東方創想話@Wiki http //www4.atwiki.jp/sousouwa/
https://w.atwiki.jp/wiki6_yoru/pages/5.html
Wikiなんだから…… Wiki記法!Wiki記法!
https://w.atwiki.jp/floss/pages/24.html
Wikiとはウィキペディアだけのことではない。このアットウィキで作られたFLOSS全般WikiもWikiの1つ。 ウィキペディアはMediawikiというウィキソフトウェアをベースにしており、アットウィキはpukiwikiというウィキソフトウェアをベースにしていたという。 Wikiの例 ウィキペディア - 言わずと知れた有名なWiki。 ユアペディア FLOSS全般Wiki - このWikiのこと。 Wikiを提供しているサービスの例 ウィキア - Mediawikiベース。 アットウィキ - Pukiwikiから派生しあっとフリークスが独自に改良したもの。 Wikihouse - Pukiwikiベース。 Wikiwiki.jp - Pukiwiki Plusベース。 livedoor wiki ウィキソフトウェアの例 Mediawiki Pukiwiki Pukiwiki Plus